ブルーベリーの栽培と肥料|プランターでも栽培する方法を解説

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ブルーベリーの栽培はプランターでも出来る?

ブルーベリーの栽培はプランターでも十分に可能となります。栽培がとても簡単な植物ですし、実を付ける確率も非常に高い為に、贈り物としてブルーベリーのプランターを贈る方も多くいらっしゃいます。

 

マンションやアパートのベランダなどでも栽培出来ますし、ベランダが無い方は、日がよく当たる窓際などもお勧めです。

 

注意点としては、日光がなるべく沢山当たる場所に置くことが大切です。ブルーベリーは毎日の水やりは必要ありません。プランターの土が乾いたら、水をたっぷりと与えます。

 

下の水受けに流れてきたら、その水を捨てて根腐れを防ぎましょう。家の中で育てる場合は虫による受粉が出来ませんので、人工授粉をする必要があります。

 

軽く叩くだけで白い花粉が出てきますので、違う花に軽く付けてあげましょう。実がついてから、しっかりと成長して少し柔らかくなってきたら食べごろです。生で食べても良いですし、ジャムにしても日持ちがして便利です。

 

ブルーベリーには様々な用途がありますので、ブルーベリーを使って趣味の幅を広げてみましょう。プランターを使う事で、庭が無くても様々な植物を育てることが出来ます。

 

植物を育てる楽しみが増えますので、プランターを積極的に活用しましょう。

 

 

 

ブルーベリーを地植えで栽培してみませんか?

ブルーベリーは目に良い美味しい果物として有名ですが、家庭菜園で観賞用として栽培して花を観賞し成長を楽しむことができます。

 

地植えとして楽しむには、その土地に肥料を与え、土づくりが大事になります。肥料の三要素は、リン酸、カリ、窒素ですが、それぞれバランス良く含まれた肥料を使います。

 

鶏フンや牛フンなどを発酵させた有機肥料が理想的ですが、化成肥料も即効性があり、状況に応じ使い分けましょう。ブルーベリーを地植えする場所を良く耕し、肥料を撒き、土になじませす。

 

苗を植え付ける3週間前には土づくりをしておきます。ブルーベリー栽培に大事なのは苗選びです。苗ポットを良く観察し、幹が太いものを植え付けましょう。

 

植え付けたら水を多めに与え、活着を促します。根元に土を集め、風などにより倒れない様にします。乾燥防止に根元に藁を敷くことも、苗の様子を見ながら行います。

 

強風時には倒れやすいので、支柱を立てて紐で結ぶと倒れにくくなります。この際、紐できつく結ぶと壊死しやすいので、遊びを設け緩めに結んでください。

 

ブルーベリーの地植え栽培では木を大きくすることを考慮します。最初のうちは、花が咲いても実を生らさない様に剪定します。

 

これにより樹勢が良くなり、しっかりと根を張り、長い期間収穫を楽しめます。

 

 

 

ブルーベリーの栽培でおすすめの肥料のやり方は?

ブルーベリーの栽培には、酸性に調整された肥料が適しています。

 

ブルーベリーの原産地は北米と言われていますが、酸性の不毛な土地で優先的に群生し、勾配を繰り返してきたことから、他の植物とは土壌に対する適応性がことなる特徴を持っています。

 

最適なPHは品種によって異なりますが、4.3〜5.0程度で、また好アンモニア性で、窒素はアンモニア態のもので生育が良くなります。肥料にはN、P、Kで表される窒素、リン酸、カリという三大要素があります。

 

それぞれに異なるはたらきがありますが、覚えやすいところで大まかに言うと窒素は葉、リン酸は実、カリは根の発育を促すものです。ブルーベリーの栽培では、成長の過程を知り、その時々に必要とされている肥料を与えることが大切です。

 

休眠から覚める2月頃には根に必要なカリを、枝や葉が伸びる時期は窒素を、開花して果実が膨らむ時期はリン酸を、といった具合です。

 

ただし7月中旬頃は枝の伸びはいったん止まりますが、これは新たに伸びることを止め、枝や茎を厚くして夏の日差しから守るための自然の生育で、この時期に窒素が過剰だと、かえって枝を徒長させることになってしまいます。

 

ブルーベリーの栽培にはその成長の特徴を知り、必要なものを必要なだけ与えることがコツになります。

 

 

 

ブルーベリーの栽培で、鉢植えでも実はつくの?

ブルーベリーは果樹の中ではとても育てやすい部類で、鉢植えでも十分に実を収穫することができます。

 

ただし、ブルーベリーには様々な品種があるため、自分の住んでいる地方の気候や、鉢を置けるスペースなどを加味して、状況にあった品種のものを栽培するようにした方がいいでしょう。

 

品種を選べば、日本各地でブルーベリーを栽培することは可能です。北海道や東北地方、高地などで気温のあまり上がらない地域にお勧めの品種は、ノーザンハイブッシュ系と呼ばれるものです。

 

耐寒性があり、マイナス25度程度までの寒さに耐えることができます。関東地方以南であれば、サザンハイブッシュ系、ラビットアイ系も栽培することができます。

 

どの品種も鉢植えで育てることは可能ですが、特に樹形のまとまりがよく、小型なものでベランダ栽培に適しているとされているのは、サザンハイブッシュ系の「サンシャインブルー」です。

 

鉢植えで育てる場合は、水切れを起こしやすいので毎日の水やりを忘れないようにしましょう。ブルーベリーは水分を好みますので、特に夏などは、土の表面が乾いたら底から水があふれるくらいにたっぷり水をやってください。

 

ただし、水はけがよくないと根腐れをしますので、排水のよい状態を保つようにしましょう。

 

 

 

どの品種がお薦めですか?

ブルーベリーを栽培する場合、気候に左右されるため、品種を調べるとより収穫を多く望むことが出来ますので、お住まいの地域の気候を調べてみましょう。

 

ブルーベリーは1968年昭和43年に東京都小平市で初めて栽培が開始された果実です。

 

実には増えすぎた活性酸素を除去し、眼精疲労を回復する抗酸化物質のアントシアニンが多く含まれ、葉には抗脂肪肝作用や血圧上昇抑制作用があるプロアントシア二ジンが含まれる、ベリーの王様です。

 

そのまま頂いてもよし、大量に収穫できたらジャムにしてもよし、葉はハーブティとして頂くのも良いでしょう。

 

ツツジ科スノキ属の北アメリカ原産の植物で、品種改良がされてきました。大きく分けて2品種あります。

 

まず、冷涼でも良く育つ中部から東北にかけ、リンゴと一緒の地域を好むハイブッシュブルーベリーで、ハイブッシュとサザンハイブッシュに別れます。

 

ハイブッシュは実が大きく早生で、サザンハイブッシュは実は小ぶりですが極早生です。

 

もう1種類はラビットアイブルーベリーで、温暖を好み、暑さや乾燥にも強く、栽培が簡単で関東以西がよいと言われるものです。小ぶりから中くらいの実で晩生ですが、収穫量が多いのが特徴です。

 

どちらも自家不和合性なので、1種類でなく数種類を近くに置いて栽培すると実をつけやすくなります。

 

 

 

関連サイトについて

ブルーベリーには色々な成分が含まれていますが、その中でもレスベラトロールというのが話題になっています。

 

レスベラトロールとは何なのでしょうか?興味があれば、こちらのサイトが参考になると思います。